5月6日 チーム四日市レガシー杯
2018年5月6日使用デッキ 4Cレオヴォルド(Dark Marverick)
1R オムニスニショ 0-2
1G 相手が島2枚で止まり、ブレインストームを3回唱えたがアクション無し。相手が5ターン目にショーテルを唱えられ全知をセット→エムラクールを唱えられてゲームロス。
2G 1ターン目頂点、2ターン目窒息を唱えるも意思の力で、打ち消される。相手が3ターン目にショーテルでエムラクールを戦場に。
アタックされパーマネントを全て失いドローするも、カラカスでなかったため投了。
2Gハンド(マリガンせず) 緑白フェッチ、サバンナ×2、緑頂点、窒息、石鍛冶、真髄の針
窒息はピンポイントでささるため、あるならキープするのも良いが、打ち消された場合の事を考えると思考囲いがあると良い。基本的に一枚のみでは止まらないため、サイドINカード(下記)は2枚持つことを考えてキープすること。
サイドIN 11枚
思考囲い×3
真髄の針×2
外科的摘出×2
窒息×2
エーテル宣誓会の法学者×1
減衰球×1
サイドOUT 11枚
ルーンの母××4
イス卿の迷路×1
剣を鍬に×2
ガドック・ティーグ×1
スクリブのレインジャー×1
漁る軟泥×1
石鍛冶の神秘家×1
2R POX 1-2
1G
2G
3R エルフ 1-2
1G
2G
4R 4Cレオヴォルド 2-0
1G 2ターン目にレオヴォルドを唱えるも意思の力で打ち消された。3ターン目に石鍛冶セット→殴打頭蓋をサーチ。バッターで殴り続け、そのまま押しきり勝利
2G 相手が大梟を2体出してきたが石鍛冶をセットで殴打頭蓋をサーチ→次ターンセット。殴打頭蓋で相手の体力を10に、毒の濁流×4で唱えられたが頂点でトラッカーを出し勝利
サイドIN
妄信的迫害×2
窒息×2
サイドOUT
ガドック・ティーグ×1
石鍛冶の神秘家×1
イス卿の迷路×1
クァーサルの群れ魔導師×1
2ゲームを通して石鍛冶からの殴打頭蓋が圧倒していた。また石鍛冶からのタイミングで思考囲いなどが唱えられなかったのが幸い。またこちらが基本的に3マナを立たせることが出来るほど土地が来てくれたことで、コラガンの命令対策にもなったことが良かった。
5R 果敢デルバー 2-1
1G 相手の速搶×1、嵐追い×1にソープロで地上戦力に持っていき、体力を後続の嵐追いで7まで削られるも勝利。
2G 1ターン目に死儀礼をセットするも真髄の針で死儀礼を止められ、速搶→渋面で押しきられてしまい敗北。
3G 相手に渋面が出るが軟泥を3/3にして2ターンもつ。軟泥が除去されたが死儀礼に火と氷の剣を装備してそのまま押しきることができ、勝利
サイドIN
エーテル宣誓会の法学者×1
減衰球×1
窒息×2
突然の衰微×2
サイドOUT
不屈の追跡者×1
ガドック・ティーグ×1
クァーサルの群れ魔導師×1
包囲サイ×1
殴打頭蓋×1
石鍛冶の神秘家×1
注意すべき点は相手の飛行生物(デルバー、嵐追い)に対して除去を打つこと。速搶はこちらの生物が出たら果敢をしないと突破出来ないためそれほど気にする必要は無い。渋面はメイン・サイド含めて2枚ほどしか入って無いため針を入れるまではしなくてもよい。渋面の主な対策は聖遺を3/3サイズを超える事だが基本は越えているため、場に必ず出すようにする事を考える。
相手から唱えられる呪文で最優先で注意すべきは発展の代価。基本地形を持ってきていても大体4点ほどはダメージを受けることが多いため、体力が8を切ると
1R オムニスニショ 0-2
1G 相手が島2枚で止まり、ブレインストームを3回唱えたがアクション無し。相手が5ターン目にショーテルを唱えられ全知をセット→エムラクールを唱えられてゲームロス。
2G 1ターン目頂点、2ターン目窒息を唱えるも意思の力で、打ち消される。相手が3ターン目にショーテルでエムラクールを戦場に。
アタックされパーマネントを全て失いドローするも、カラカスでなかったため投了。
2Gハンド(マリガンせず) 緑白フェッチ、サバンナ×2、緑頂点、窒息、石鍛冶、真髄の針
窒息はピンポイントでささるため、あるならキープするのも良いが、打ち消された場合の事を考えると思考囲いがあると良い。基本的に一枚のみでは止まらないため、サイドINカード(下記)は2枚持つことを考えてキープすること。
サイドIN 11枚
思考囲い×3
真髄の針×2
外科的摘出×2
窒息×2
エーテル宣誓会の法学者×1
減衰球×1
サイドOUT 11枚
ルーンの母××4
イス卿の迷路×1
剣を鍬に×2
ガドック・ティーグ×1
スクリブのレインジャー×1
漁る軟泥×1
石鍛冶の神秘家×1
2R POX 1-2
1G
2G
3R エルフ 1-2
1G
2G
4R 4Cレオヴォルド 2-0
1G 2ターン目にレオヴォルドを唱えるも意思の力で打ち消された。3ターン目に石鍛冶セット→殴打頭蓋をサーチ。バッターで殴り続け、そのまま押しきり勝利
2G 相手が大梟を2体出してきたが石鍛冶をセットで殴打頭蓋をサーチ→次ターンセット。殴打頭蓋で相手の体力を10に、毒の濁流×4で唱えられたが頂点でトラッカーを出し勝利
サイドIN
妄信的迫害×2
窒息×2
サイドOUT
ガドック・ティーグ×1
石鍛冶の神秘家×1
イス卿の迷路×1
クァーサルの群れ魔導師×1
2ゲームを通して石鍛冶からの殴打頭蓋が圧倒していた。また石鍛冶からのタイミングで思考囲いなどが唱えられなかったのが幸い。またこちらが基本的に3マナを立たせることが出来るほど土地が来てくれたことで、コラガンの命令対策にもなったことが良かった。
5R 果敢デルバー 2-1
1G 相手の速搶×1、嵐追い×1にソープロで地上戦力に持っていき、体力を後続の嵐追いで7まで削られるも勝利。
2G 1ターン目に死儀礼をセットするも真髄の針で死儀礼を止められ、速搶→渋面で押しきられてしまい敗北。
3G 相手に渋面が出るが軟泥を3/3にして2ターンもつ。軟泥が除去されたが死儀礼に火と氷の剣を装備してそのまま押しきることができ、勝利
サイドIN
エーテル宣誓会の法学者×1
減衰球×1
窒息×2
突然の衰微×2
サイドOUT
不屈の追跡者×1
ガドック・ティーグ×1
クァーサルの群れ魔導師×1
包囲サイ×1
殴打頭蓋×1
石鍛冶の神秘家×1
注意すべき点は相手の飛行生物(デルバー、嵐追い)に対して除去を打つこと。速搶はこちらの生物が出たら果敢をしないと突破出来ないためそれほど気にする必要は無い。渋面はメイン・サイド含めて2枚ほどしか入って無いため針を入れるまではしなくてもよい。渋面の主な対策は聖遺を3/3サイズを超える事だが基本は越えているため、場に必ず出すようにする事を考える。
相手から唱えられる呪文で最優先で注意すべきは発展の代価。基本地形を持ってきていても大体4点ほどはダメージを受けることが多いため、体力が8を切ると
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