メインボード 60枚
クリーチャー 25枚
Dryad Arbor
Mother of Runes 4枚
Deathrite Shaman 4枚
Birds of Paradise
Thalia, Guardian of Thraben 4枚
Stoneforge Mystic 2枚
Qasali Pridemage
Scryb Ranger
Gaddock Teeg
Scavenging Ooze
Knight of Reliquary 3枚
Ramunape Excavator
Tireless Tracker

インスタント・ソーサリー 9枚
Green Sun’s Zenith 4枚
Sword to Plowshares 4枚
Abrupt Decay

エンチャント 1枚
Sylvan Library

装備品 2枚
Umezawa’s Jitte
Sword of Fire and Ice

プレインズウォーカー 1枚
Gideon,Ally of Zendiker

土地 22枚
Windswept Heath 4枚
Verdant Catacombs 2枚
Marsh Flats
Savannah 2枚
Bayou 2枚
Scrubland
Wasteland 4枚
Karakas
Cavern of Souls
Forest 2枚
Plains
Swamp


サイドボード 15枚
Thougthseize 3枚
Choke 2枚
Pithing Needle 2枚
Surgical Extraction 2枚
Toxic Deluge 2枚
Zealous Persection
Ethersworn Canonist
Reclamation Sage
Abrupt Decay


個人的に今の環境を考えた構成にしてみました
グリデル:
メインでは何も出来ず押さえ込まれることが多かったので、極楽鳥・衰微などをいれ盤面をまず持たせれるようにさせる。
サイドは毒の濁流・妄信的迫害・衰微で凌ぎつつ、こちらの展開を出来るようにしていく。

ANT:
メインからサリアが4枚いるためそれほど辛いマッチアップではない(出る前にやられないことを祈る)。
サイドは平地を出さずにサリアを出すことを考える。クロックはこまめでもよいが、死儀礼・外科的摘出がある場合は必ず黒マナを浮かすこと(サリアがいても陰謀団の儀式で突破されることが多いため墓地のカードを抜けるようにしておきたい。)

スニークショー:
メインは相手の体力を14以下に、出来れば7以下にすること。グリセルブランドに14枚引かれると十中八九負けるのでそれを避けるように。
サイドはハンドキープを緩くしないこと。トリプルマリガン位までは再度インしたカードがくるまでやった方が良い。
メインサイド含めどうしようもないときはどうしようもないのでその時は仕方ないと割りきること。

4Cレオヴォルト:
メインは展開できるときはどんどん展開していくこと。除去されることよりも相手のリソースを使わせていかないとアドで負けてしまう。
極力ルーンの母が場に残る状況を作ると戦いやすい。
サイドは相手がエンチャントに触れられないことから窒息を必ず着地させることを考える。(緑頂点、森の知恵など打ち消されてでも設置させる)
窒息設置後は相手の死儀礼を除去または封じれば青マナが伸びないためこちらが動きやすくなる。

赤単プリズン:
メインはこちらがデュアランスタートで月を置かれたら最優先で月を割ること。(衰微、クァーサル)装備品は後続のクリーチャーに付けれるためでしておいても良い(合流点で割られるかもしれないがその時は仕方ない)
サイドは基本土地(森)があればスタートしても良い。森から緑頂点を唱えれるため月を割ることのみを考えなくても良い。こちらの盤面が整ってきているまたは基本地形が森・平地があればガドックを持ってきて相手の勝ち手段を止める事も考える(最初にガドックを持ってきてしまうと、こちらが緑頂点を唱えられないため注意)

上記が最近使っていくなかで感じたことでした。

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